唐津市議会 2020-09-09 09月09日-03号
作成される感染予防グッズは、筒状のポリエステル素材で、ジョギングなど軽度のスポーツ時に、鼻から口元全体を覆い使用することで、飛沫拡散防止に有効とされる一般的にネックゲイターと呼ばれる商品を予定されており、チームと本市双方のPRにつながるコラボデザインをお願いしているところでございます。
作成される感染予防グッズは、筒状のポリエステル素材で、ジョギングなど軽度のスポーツ時に、鼻から口元全体を覆い使用することで、飛沫拡散防止に有効とされる一般的にネックゲイターと呼ばれる商品を予定されており、チームと本市双方のPRにつながるコラボデザインをお願いしているところでございます。
この間、沖縄の普天間基地に隣接する保育園の屋根に、米軍ヘリCH−53からの筒状の物体が落下したこと、それから間もない13日に、今度は普天間第二小学校の校庭で体育の授業中にこれまたCH−53の窓が落下し、危うく子どもたちの命にかかわる大事故になりかねなかった問題が起きました。しかし、米軍はこれを人為的ミスとして片づけ、きょうから早速飛行を開始すると通告し、日本政府はこれを粛々と受け入れています。
改めて紹介いたしますと、救急医療情報キットは命のバトンとも言われ、かかりつけ医や持病などの医療情報、薬剤情報、健康保険証の写し、緊急連絡先などをミニペットボトルサイズの筒状の容器に入れ、自宅の冷蔵庫に保管しておくことで万一の救急時に備えるものであります。
救急医療情報キットは命のバトンとも言われ、かかりつけ医や持病などの医療情報、薬剤情報、健康保険証の写し、緊急連絡先などをミニペットボトルサイズの筒状の容器に入れ自宅に保管しておくことで、万一の救急時に備えるものであります。持病や服薬等の医療情報を確認することで救急隊員が適切で迅速な処置が行えるようになり、また、緊急連絡先の把握により親族などがいち早く連絡がとれ、協力を得るとこが可能となります。
このキットは、筒状の本体、この中に入れてある使用者本人の医療情報、救急マークシール2枚で構成をされておりまして、使用者本人の氏名、血液型、かかりつけ病院などの医療情報を耐水ペーパーに記入し、それを筒状の本体にセットし、冷蔵庫に保存するというのが一般的な使い方でございます。
救急医療情報キットを簡単に説明したいと思いますけれども、このキットは3つから成っておりまして、ちょっとここに見本を持ってきましたけれども、(現物を示す)筒状のこういった容器、透明な容器ですね。これが必要ということと、あと冷蔵庫とか──保管する場所が冷蔵庫ですので、冷蔵庫とか玄関の内側に張るステッカーですね。これが2番目ですね。